カレーライス協会

恵比寿某所にある、隠れ家的(な割にはかなり堂々と看板が出てますが…)カレー専門店、その名もカレーライス協会のことを書いてみようと思います。

ガーデンプレイス付近を散策しているとイヤでも気になる重厚なこの扉。飲み友達に誘われ、とある日曜日のお昼過ぎにおそるおそる開けてみました。

恵比寿 カレーライス協会

写真は、重厚なトビラをノックする BAR 420 の支配人サトシ君。

…しかしノックはすれど返事はなし。
分厚いトビラを開けて入ってみると、お客さんらしき男性がふたり黙々とカレーを食べていました。店内にはお客さんのスプーンがカチャカチャと食器に触れる音と、テレビ番組ののんきな音声が静かに流れているだけ。恐らく店主が集めたんであろうアジア雑貨で埋め尽くされた不思議と心地よい空間。ちょっとした雑貨屋風です。

恵比寿 カレーライス協会

結論から書いてしまうと、ボクはたぶんこのお店にはもう行くことはないと思います。
それはカレーライスが不思議な味だったからとか、店主が無愛想だからとか、お客の数が店主のキャパシティを超えると突然閉店してしまうからとか、そんなことが理由ではなくて。

ちなみにお昼のメニューは、カレーライスとヨーグルトにラッシーのセットのみ。
たぶん1,000円だったと思います。

カレーは、溶けた野菜がとてもマイルドなペースト状。
そして圧巻は、チキンの手羽元と10種類くらいの煮込み野菜。
朝から何も食べずに行きましたが、完食した時にはお腹いっぱいでした。

恵比寿 カレーライス協会

レシピを想像できないカレーの深い風味、そして何よりシャキシャキ感の残る野菜の茹で具合から想像するに、店主の「カレーライス」へのこだわりはきっと半端ないんでしょう。
これを書くにあたって、いつもは先入観が入らないように絶対しないんですが、あらかじめネットで評判を調べてみました。そしたらみなさん絶賛でびっくり。きっと相当おいしいんでしょうね。

でもボクは、このカレーライス協会のカレーを食べた後、猛烈に普通のカレーが食べたくなりました。
実際、夜はカレーを作って食べ、翌朝もカレーを。

こんなに「カレーライス」について考えさせられた「カレーライス」は初めてです。そういう意味で、リスペクトを込めてNG承知でブログにアップしてみました。

くどいようですが、カレーの味についてはいまだに答えが出てないものの、野菜の茹で具合は本当に絶妙でした。この記事を書きながらも「どうしてカレー協会じゃなくてカレーライス協会だったのか?…」とか、そんなことを考えさせられる、そんなお店です。
もはやお店なのかどうかすら…

きっと、ボクの中で「これがカレーライス!」とゆうの基準ができたら、その時にはもう一度食べに行って、おいしいのかマズイのかレポートしてみたいと思います。


あーココイチのカレーが食べたくなってきた。

カレーライス協会 恵比寿
営業時間は不明。
一応夜もやってるとの情報ですが、気まぐれ営業っぽいです。
住所掲載はNGとのこと。ガーデンプレイスの周りをぐるぐる歩いてみてください。

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