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2013-08

なゝ樹(ななき)本店

最近、渋谷化?しつつある恵比寿西のケンタッキー通りで暖簾を守る老舗の飲み屋さん。正確には蕎麦屋さんと紹介したほうがいいのかもですが、ボク的には日本酒と料理のおいしい昔ながらの飲み屋さんです。

恵比寿 なゝ樹(ななき)本店の店内
恵比寿 なゝ樹(ななき)本店の店内

恵比寿のど真ん中にあって、この時間が止まったみたいな昭和の佇まいは希少。さすがに、さらに老舗な さいき ほどの古色はないものの、なんていうか、田舎のローカル駅を降りたらそこにありそうな風情。1時間もいれば恵比寿で飲んでることも忘れてしまいます。

ちなみにこちらの名物は信州料理と戸隠そば。
お昼は蕎麦と小鉢がセットになったおいしい定食が食べられます。

そばは少し太めでコシのある田舎そば。そばを表現するボキャブラリーが乏しいのでうまく言えませんが、恵比寿で言うと 香り家 よりは細くて歯切れよく、まにん よりは太くてコシ強め。飲んだ後のシメにはちょうどいいカンジなので、ぜひ最後は蕎麦でシメてください。余談ですが、時間差で芝海老のかき揚げをオーダーしておいて最後に蕎麦と一緒にいただくと最高です。

恵比寿 なゝ樹(ななき)本店の信州田舎そば
恵比寿 なゝ樹(ななき)本店のかき揚げ
恵比寿 なゝ樹(ななき)本店のとろろ明太子揚げ
恵比寿 なゝ樹(ななき)本店の信州産馬刺し
恵比寿 なゝ樹(ななき)本店の玉子焼き

ほかにも、やわらかい赤身がおいしい信州産の馬刺しやとろろの明太子揚げ、定番の板わさや玉子焼きなどの居酒屋料理がたくさん。地酒や焼酎以外にワインもあったりするので女性の方でも大丈夫だとおもいます。

恵比寿 なゝ樹(ななき)本店のファサード

すぐ裏手に別館(奥社)もあって、もし会食で使うならそっちをおすすめしますが、気心知れた人とウダウダ言いながら雰囲気込みで味わうならぜひこちらの本店に。

老舗なお店には必ず名物な親父さんか女将さんがつきものですが、恵比寿でそろそろ40年というこちらのお店もご多分に漏れず。本店はいつもチャキチャキなお姉さんが切り盛りしてはります。

余談ですが、こういうお店の女将さんと仲良くなりたい時ってなんて呼んでいいか迷いますよね。もちろんお幾つくらいかにもよるわけですが、いちばん言っちゃいけないのは「おかあさん」。ついつい親しみをこめて呼んじゃいがちですが、「おかあさんと呼ばれたらイラッとする」という女将さんがけっこういらっしゃるので(ボク調べ)、初回は避けたほうが吉だと思います。ちなみにボク的なおすすめは、様子をみながら「おねえさん」と呼んでみる方式。

戸隠そばと信州郷土料理 なゝ樹(ななき)本店 恵比寿
03-3496-2878

昼 11:30AM~14:00PM(月~土)
夜 17:00PM~23:00PM(土のみ ~22:00PM)
日祝休

東京都渋谷区恵比寿西1-13-2


まにん – MANIN

まにんは豚しゃぶと山形的板蕎麦のお店です。夜は豚しゃぶがおいしい居酒屋さん風ですが、今回はお昼の黒豚つけ蕎麦のご紹介を。


恵比寿 蕎麦 まにん(MANIN)のランチ

こちらがそのつけ蕎麦。黒豚の温かいつけ汁と刻みネギで板蕎麦をいただきます。もちろん最後にはそば湯も。
サイズは小盛りから特盛まであって、800~1,200円。ちなみにボクはいつも950円な大盛りを。大盛りは板蕎麦が2枚つきます。男性のお昼ごはんならきっとこの大盛りが最適なポーション。

つけ汁が濃厚なので、ふつうのお蕎麦のようにさっぱりといただくカンジではないけれど、夏バテ気味で蕎麦続きな夏場などにはいいと思いますよ。

恵比寿 蕎麦 まにん(MANIN)のランチ つけ蕎麦のつけ汁
恵比寿 蕎麦 まにん(MANIN)のランチ そば湯
恵比寿 蕎麦 まにん(MANIN)の店内

場所は、恵比寿西口ロータリーから恵比寿銀座を2~3分ほど歩いて抜けたトイメンあたり。
店内は90年代風なおしゃれ和食店の造り。そんなに広いお店ではないし、さすがに10年以上経っていたりもするので、デートや会食で雰囲気を求めるのはちょっと違うかなと思いますが、ふつうのお蕎麦じゃちょっとモノ足りなくなったらぜひ行ってみてください。

恵比寿 蕎麦 まにん(MANIN)のランチ つけ蕎麦

まにん – MANIN 恵比寿
03-5721-5318

昼 12:00PM~14:30PM(月~金)
夜 18:30PM~25:00AM(土・日・祝 ~24:00)

〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-3-2


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