Ku;ruri(くるり)恵比寿

タコ焼きはおやつなのかごはんなのか?とよく聞かれます。大阪の南河内で育ったボクにとって、まだ童貞だった頃はおやつでした。部活の帰り道、夏場はタコ焼きを、冬場は肉まんを、猛烈に空腹な時には王将の半チャンラーメンを、夕食までの空きっ腹をごまかすためによく食べてました。

恵比寿のたこ焼きバー kururi(くるり)のたこ焼き

もう日も暮れようとしているそんな部活の帰り道にタコ焼きを買おうとすると、よくおっちゃん(お酒のせいか仕事柄か、なんでかみんな鼻の頭が赤かったような…)がビール片手によくタコ焼きを食べていて、その酒臭い吐息に辟易しながら「こんなおっさんにはなれへんぞ」と心に誓ったもんです。

でも時は流れ、鼻こそ赤くはないものの、あまりまっとうなオッサンには見えないナリでタコ焼きをつまみながらビールを飲むようになってしまった今日このごろ。ついでにハナシもエライ脱線しましたが、この歳になってハッキリわかったのは、タコ焼きはコドモのおやつでもあり、オッサンの酒のつまみでもあるということ。

恵比寿のたこ焼きバー kururi(くるり)のたこ焼き

大阪にも、ファンキーなカンジのタコ焼きを食べながらお酒が飲めるバー(ちなみに有名なお店はタコタコキングというお店。大阪に行くことがあったらテッペン回った27時くらいに行ってみてください)が結構ありますが、恵比寿のコチラは大阪のそれよりもちょっとラテン濃度薄め。気持ちオシャレ寄り。タコタコキングがテキーラにチェイサーコロナでタコ焼きを食べるトコロをこのku:ruriならワインやカクテルもアリな雰囲気です。

とは言っても、コチラのお店でタコ焼きを焼いてるのは、ボクと同じ南河内(岸和田ってわかりますか?)育ちの中川姉妹。味は間違いなく関西ローカルのホンマモンの味なのでご安心を。アンチョビとオリーブが入ったり、パルメザンチーズがかかったりと今風なタコ焼きもありますが、今のところハズレなし。4,000円もあったらけっこうお腹も満足できて軽く酔っぱらえますよ。

恵比寿のたこ焼きバー kururi(くるり)のインテリア
恵比寿のたこ焼きバー kururi(くるり)のインテリア
恵比寿のたこ焼きバー kururi(くるり)のたこ焼き
恵比寿のたこ焼きバー kururi(くるり)のたこ焼き

ちなみにこちらの写真は、お好み焼き、タコ焼き、かすうどんに続く大阪人第4のソウルフード、トンペイ焼き。タコ焼き以外にも、いわゆる居酒屋さん的なメニューが揃っているので1軒目でも大丈夫。カウンター席あり、テーブル席あり。女子おひとりさまでも団体さんでも大丈夫です。

特に、スタッフがみなさん女子なので、女子のおひとりさまがカウンターに座っても違和感なし。きっと三姉妹も望むところだと思いますよ。

ということで、タコ焼きがおやつなのか、ゴハンなのか究明したいみなさんは、ぜひこのKu:ruriに行ってみてください。タコ焼きはオトナのおつまみです。
場所は恵比寿駅の西口からあるいてすぐ。交番前の信号が青なら1分、赤でも3分。UFJ銀行の脇の路地(さいきや縄のれんのある通りです)を入って右ならびにあるタイムハウスビルを見つけたら階段で3階までどうぞ。風が気持ちいい季節は、1組限定のテラス席を狙って行くといいと思いますよ。

Ku:ruri(くるり)恵比寿
03-6809-0688
18:00PM~23:00PM
日曜・祝日休
東京都渋谷区恵比寿西1-7-9 恵比寿タイムハウスビル3F



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