ステーキハウス 府川(ふかわ)恵比寿

恵比寿駅西口からあるいて1分ほど。スーパー(ピーコック)の少し手前、駅を背中にして左手にある雑居ビルの二階にちいさなステーキ屋さんがあります。

店内はコの字型の鉄板カウンターに10席ほど。テーブル席はなく、ちいさなお店。カウンターの中でご主人がひとり黙々とステーキを焼いてらっしゃいます。

ステーキハウス 府川の店内
ステーキハウス 府川の鉄板

ランチメニューは1,200円、1,700円、2,200円の3種類。それぞれ順に、ステーキ100g、ステーキ120g+海老、ステーキ160g+海老。食前のちっちゃいワインと、ライス、ちいさいサラダ、焼きもやし、食後のコーヒーがセットでついてます。ここだけの話ですが、海老がちょっとイマイチな印象なので、ボクはいつも、海老のついてない100gのステーキをいただきます。


ステーキハウス 府川のビーフステーキ 100g

ステーキはとてもやわらかいフィレ。ガーリックを使わずに塩コショウで焼き、カラシ醤油でいただくさっぱりしたステーキ。食べてみると、年配の常連さんに支持されているのがよくわかるカンジです。常連さんはみなさんカラシ醤油で食べてらっしゃいますが、ボクはまだ若輩者なので、塩を少しだけ足していただきます。

焼く前のお肉を見ると、解凍直後の真っ赤なお肉じゃなくて、少し寝かした時の独特の色をしています。きっと焼きあがりのやわらかさはそのあたりに秘密があるんでしょう。
肉汁とアブラがしたたるサーロイン系が好みなみなさんには少しモノたりないかもしれませんが、とても柔らかい肉質はちょっと病みつきになりますよ。
それから、常連のお客さんがみなさんひとくちすすって「おいしい…」とつぶやくのがお味噌汁。何気ないお味噌汁ですが、とてもダシが効いていて、ホッとする味。

ステーキハウス 府川のお味噌汁

最後に、ひとつ注意すべきポイントがありまして…
ステーキを鉄板にのせてしばらくした頃に、ご主人が「焼き加減は?」と聞いてくれるんですが、もしあなたがレア好きな方なら、このタイミングでは少し手遅れになっている場合があります。きっとご主人の焼きイメージはミディアムなんでしょう。
もしレアで食べたいなら、注文時に「レアで」とご主人に伝えてください。

いちおう看板が出ていますが、偶然見つけるのはちょっと難しい入口。
恵比寿駅西口から交番の前の信号をソフトバンクショップ側にわたり、そのまままっすぐ歩くと左手に小さく「ステーキハウス 府川 2F」とだけ書かれた看板があります。ピーコックまで行ったら行き過ぎなので、駅方向に戻ってください。
看板を見つけたら、その矢印に促されるとおりにビルの階段を上がると、昭和な散髪屋さん風の入口が見えてきます。

お昼からお肉気分な時に、ぜひ行ってみてください。お昼時になると、ご主人と同年代くらいの年配の常連さんとサラリーマンで賑わっています。ちなみに店内は喫煙可。嫌煙家のみなさんも、鉄板の上昇気流とダクトの効果でそんなに気にならないと思います。

ステーキハウス 府川の入口
ステーキハウス 府川の入口

ステーキハウス 府川 恵比寿
03-5458-1707
昼 11:30AM~14:00PM
夜 18:00PM~22:00PM
日・祝休
東京都渋谷区恵比寿西1-7-1


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